めからうろこ・・
「ちつのトリセツ」を読んで、これは全女性が知らなければならないこと満載でした。
以下、個人の感想です。
セックスのためだけではないちつトレ
くしゃみで尿漏れしたことありませんか?
以前よりトイレが近くなっていませんか?
便秘気味 あるいは下痢気味で トイレットペーパーに血がついたことありませんか?
出産経験のある方ならばおそらくご経験があると思います。
また、お仕事が忙しいキャリアレディでも歳を重ねると来るかも知れませんね。
実はコレ 骨盤底筋の機能低下でもなるのだそうです。
「ちつ」という器官は筋肉なので、使わないと落ちてしまうのですね。
つまり、高齢でも幸せな性生活がある女性はそれだけで筋トレされるので特に気にする必要はなかったらしいのです。
ただし「幸せな~」ではなく痛くて辛いならそれは同じようにちつが冷えて血行不良なのでお手入れしなくちゃ、ですね。

劣化しやすい日常とは
ちつが劣化しやすい習慣とはなんでしょう。
- ブルーライト
- 夜更かし
- ストレスや緊張
- 冷え性
- 体に負担をかける食事
- 砂糖の取り過ぎ
- セックスレス
- 浅い呼吸
これらのなにげない習慣がちつや会陰が冷えてしまう引き金なのだそうです。
現代人ならいくつも自覚ありそうですよね。
昔から出産前後は目を休ませなさいと言われてきました。
目の奥の視床下部や下垂体では性欲や食欲などに関わるホルモンを生産しています。
なので妊娠していなくても寝る前のスマホはホルモンバランスを崩してしまう危険があるようです。
目の使いすぎは骨盤内の血流も悪くなるそうですから、あそこが冷えてしまうのも・・・ね。
そんなこんなダメな理由もこの「ちつのトリセツ」の中ではとても分かりやすく説明されています。

女性性の健康寿命を伸ばすために
セクシャルなパートナーがいらっしゃる女性の場合は、あまり心配なさそうですが、
長いことセックスレスの女性には健康的に心配なことが多々あるようです。たとえば
- 尿漏れ
- 便秘
- 痔
- 猫背
- たれるお尻
- 内臓の下垂
- 頭痛や肩こり
これらの症状がある女性の膣や会陰は硬く冷えていて干からびていることが多いそうです。
最近では若い女性でもストレスフルな生活のせいで劣化は始まっているかもしれません。
ここをセルフケアするだけで骨盤底筋が復活し、なんなら黒ずみや臭いまで解決できちゃうというのですから無視するわけにはいきませんよね。
でも、そんなこと知らなかったし誰も教えてくれませんでしたよね。
ただ世界ではかなり常識的な事らしく、イタリアなどでは街の薬局やスーパーに堂々とマッサージオイルや潤滑剤が並んでいるそうです。
本の後半は指導監修した助産師「たつのゆりこ」さんが妊婦の安産のために学ばれたアーユルヴェーダでの実際のセルフケア方法が紹介されています。
生理痛や婦人科のお悩みがあるなら一読をおすすめします。
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